公演

演劇集団PRAXIS ワークショップ|2010年2月21、22日/

praxis

参加者

山本剛史・伊賀崎拓郎(office YAMAZAKI)ほか 7名

1日目

3種類の台本(各々出演者2名)をお渡しして,それぞれの役年齢と性格を決めてもらいテーブル稽古。今回、演出家は感想とアドバイスにとどめ各自に役作りをしてもらう。終了時に1週間後の発表に向けて役を決定しました。2回目の立ちのために台詞を覚えて動きを考えるのが課題。

2日目

作品ごとに決められた役者がまずは集まって打ち合わせ&立ち稽古。途中で一組ずつ個別に発表、演出家からアドバイスを受けて再度稽古。最終的に全員そろって発表。
今回は芝居を楽しんでいただくレベルから経験者はいかに早く役をつかみ見せられるようにつくることが目標。発表では稽古場ながら本番さながらの緊張感もありなかなか面白かった。3月のライブ公演では今回の作品からも参加予定です

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