オフィスヤマザキは楽曲の権利について人任せでなく、アーティスト自身も積極的に契約レーベル、そのほかプロダクションと良好なビジネス関係を構築することを願っています。私たちも音楽出版社として皆様をサポートすることは勿論ですが権利関係のことを良く理解したうえで自分の作品について責任を持つことがアーティストにとっても必要と考えています。楽曲や脚本にはその作品を守り、どこで使われてもその権利が誰にあるのかがわかり、その収益を正当に分配できる出版社が必要となります。これはレーベルやプロダクション以外に作品という個々の創造物を持つアーティストや作家には無くてはならないものなのです。
以下に音楽出版社についてのリンクを貼っておきますので是非ご覧ください。
音楽出版の業務・活動その他に関しては社団法人音楽出版社協会(MPA)のサイトをご参照ください。
http://mpaj.or.jp/whats/history
音楽出版社の歴史
等についてかかれています。