サイトリニューアルに伴いこのPRAXISとは…を読み返してみました。
演劇集団PRAXISを立ち上げてすでに17年が経っています。公演作品も26作品となったのは2019年でした。
PRAXISは、ほぼオリジナル作品を上演してきましたが、脚本家の都合により小休止している間、世界的にすべてが止まる状況となり、演劇もとてつもない危機に見舞われました。
演劇人の止まらない熱意はZOOMを利用した演劇に始まり、リモート演劇の広がりを受け、主宰である自分自身の消えない演劇への思いを持ってインターネットラジオで2021年12月、演劇集団PRAXIS Vol.27として朗読劇公演 清水邦夫作「楽屋」をすべての稽古をZOOMで行い、本番のみ都内スタジオにおいて収録およびネットラジオでの生配信でを行いました。その後はネットラジオの世界で朗読劇を行う劇団VSOP(Voice Sound opportunity of PRAXIS)を旗揚げし、既存作品を生で、またココナッツプレゼンツというユニットでオリジナル朗読劇を1年間にわたって公演を行ってきました。
さて、これから先はどうなるのでしょう?
脚本家は思いっきり子育てを楽しんでいます。
これは人生の中でかけがえのない大切な時期ということは私自身実感しているので、時期が来たらまた始めるかもしれません。
今言えることは、、、少し商業の場所から距離をとり、まだ奥深い音声配信の世界をもう少し楽しみたいと思っています。いや、いつ突然どっぷり浸かりに戻りたくなるかもしれませんが、演劇集団PRAXIS 旗揚げ当時と気持ちは変わっていません。「私自身が物理的に燃え尽きるまで精一杯高熱を発していきたいと思っています。」