アメリカで
パフォーマンスしてみませんか
Let’s go on USA
とにかくやってみることが一番大事

すべてのパフォーマーへ

伝えたい思いあるからシンガーになった。気持ちを表すためにプレーヤーをやっている。人と違う方法で思いを届けたいからダンスをする。動きは似ている、目を見れば何かに気づく、音はドレミ、Do Re Mi。音程もリズムも表情も何かを伝えるには十分なことに気づくでしょう。外国語がわからなくても、日本語が、日本語の歌詞がわからなくても大好きなことでコミュニケーションをとる。知人、友人のいないそれも国籍も違う人々の前で自己を表現する。

“言葉”という壁がある海外ではアーティストとしての本質に加え、より強烈なパフォーマンス&コミュニケーションを行う力が必要となります。興味を持てないものに人々は立ち止まりません。アーティストとして自身をBrush Upするためにアメリカでパフォーマンスをしてみませんか。海外で経験したことは今後のあなたの活動にとって必ず力になると信じています。

サンタモニカにおけるストリートパフォーマンスとは決められた場所で、楽器演奏、ヴォーカル、ダンス、パントマイム、芝居などをサンタモニカ市に申請し、許可を受け行うものです。ご希望によりライブハウスへのブッキング、ヴォイストレーニングなども可能です。ご相談ください。


15年のサポート実績を持つオフィスヤマザキがコーディネイトします。

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Interview

参加者のインタビュー記事・ツアーレポを集めました

よくある質問

FAQ

Q
路上ライブは誰でも出来ますか?

サンタモニカ市における路上ライブはパフォーマンス、楽器演奏、ヴォーカル、ダンス、パントマイム、芝居などほとんどのジャンルが可能です。ただし公共の場所ですので音量の制限、危険行為、火や水を使うなど許可されないものもあります。申請書を出す段階で相談およびアドバイスを受けることが出来ます。あくまでも一般の常識の範囲内であれば可能です。

Q
ヴォイストレーニングをやってみたいです。レッスンの回数はどのくらいですか?

レッスンはたった1回でも出来ます。もちろん旅行期間中に数回から、数週間滞在の場合1週間に2~3回で2週間、などご希望にあわせることができます(到着日と出国日は除く)。またヴォイストレーニングを1年間に数回受け、自分に合うかどうかを実感し、その後、現地の音楽専門学校に入学するという方法を取る方もいます。

Q
ヴォイストレーニングは実際にどのように行われますか?

office YAMAZAKI Music Publisher が長年親交を続けているLos Angelesの有名ヴォイストレーナーのレッスンを受けることができます。短時間(1~2時間)であっても基本的な声の出し方からアーティストの弱点を強化するオリジナルメニューでレッスンをいたします。歌い方の指導を希望される方は事前にPops,JAZZなど英語の楽譜をご用意ください。

Q
アメリカのヴォイストレーニングに興味があります。日本で受けるのとどんな違いがありますか?

日本からもシンガーが定期的に通ってレッスンを受けているという事は聞いたことがあると思いますが、ショービジネス、もちろん歌もアメリカが先で日本の演歌や民謡以外のポップスはすべてアメリカを見本に始まったといって良いと思います、そんなアメリカという違った空気、雰囲気のもとでヴォイストレーニングを受けてみませんか?特に年齢は問いません。先生のやることをまねることができれば、そして自分の発声をもっと良くしたいという強い思いがあればあなたのボイストレーニングは成功するといってよいでしょう。

Q
ライブツアーについて聞きたいです。日本でやるライブとに違いを教えてください。

基本的には変わりませんが
日本のライブハウスはミュージシャンをお客様扱いをしている感じがします。
何回かの経験から映像スタッフ、ステージスタッフ、そのほかのスタッフの方たちと一緒に出演バンドのステージを作ろう音を作ろうという姿勢を感じました。
だからといってリハを丁寧に行うということではなく、バンドは完成したものを持ってライブハウスに入るので本番前はサウンドチェックをするくらいです。後はお客様の反応が違います。まったく知らないバンドでなくてもすばらしいと思えば精一杯盛り上げてくれます。ぜひその感覚を味わっってほしいと思います。

Q
海外でレコーディングしてみたいです。かかる時間と費用はどのくらいですか?

宅録で無い限りスタジオ代のほかにミキサー、ディレクターなどの人件費、またオケをとる場合はミュージシャンの費用がかかるのは当然です。かかる時間もご存知のようにまちまちですが出来るだけ効率よくレコーディングできるように事前のミーティングが重要となります。たとえばカラオケを使用したVocalのレコーディングは日本とあまり変わりません。

Q
ツアー費用はどのくらいですか?

参加人数・時期により変動します。詳しくはNEWSの募集ページよりご確認ください。
費用には、申請書類の作成、申請、受け取りサポート、路上ライブサポート、一部機材レンタル、レンタカー(ガソリンおよび保険代も含む)による送迎、安全管理指導、宿泊、航空機代を含みます。

Q
キャンセルポリシーについて

お申し込みがあり次第、現地との交渉、現地スタッフとの打ち合わせが発生いたしますのでいかなる理由があってもキャンセルには次の費用がかかります。キャンセルの時期により金額は変わりますが、申込金のほか、90日前まで参加費残金の20%、60日前まで参加費残金の40%、30日前まで参加費残金の60%、29日以降は参加費残金の100%となります。

Q
英語が全くわからないので不安です。

路上パフォーマンスについてはスタッフが同行しますので安心して行えます。ヴォイストレーニングレッスンは少人数制もしくはマンツーマンなので先生が直接あなたと向き合います。英語が苦手でも声を出すという点ではどの国でも同じです。間違った英語でも単語だけでも先生は全く気にしません。それよりもっと大事なのはやる気です。専門的に学びたいので、とにかく不安でたまらない…そんな方にはヴォイトレ指導経験のあるコーディネーターが通訳のお手伝いをさせていただきますのでご安心ください。

Q
楽器や機材を現地で買いたいです。おすすめのお店はありますか?

有名大型楽器、「ギターセンター」の外「サムアッシュ」等の楽器店へ希望者はお連れします。

Q
路上・ヴォイトレ以外にどのような音楽体験ができますか?

本場アメリカでライブを聴きにWhisky a Go GoThe Baked Potatoなどの有名ライブハウスへ行きライブを楽しむことができます(35ドル程度から)また、アールデコ調の美しい内装と、ニューヨークで上演されている大人気ミュージカルが西海岸でも鑑賞できる劇場PANTAGES THEATERでは有名な演目も格安で観る事もできます。(最低55ドル程度から)、ギターセンター他楽器店めぐりなど日本では経験できない思い出になることでしょう。

Q
アメリカで注意しなければいけないことはありますか?

ライブハウス等お酒の提供がある場所には21歳未満の方は法律により入れません。ライブハウスでなくてもビーチ、公園、レストランなど公共の場所で21歳以下でお酒を飲むと提供した側が罰せられます。お酒を買ったり飲んだりする場合は身分証明書の提示を求められます。またミュージカルは渡航の時期によって演目が違ったり、休演の場合もあることをご承知おきください。

Q
安全管理について

外務省海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)には 海外での諸注意がまとめてありますので一度目を通すことをお勧めします。なお、現地ではそのつど危険とされる場所などについてはお知らせします。

Q
ツアー日程について

ツアー日程に関してはなるべくハイシーズンではない航空機もホテルも比較的安い時期、気候的に過ごしやすい時期を選んでいます。
詳細に関しては開催時期あわせて公開する専用ページでお知らせしますが、ストリートパフォーマンスの申請から許可証発行まで最大3日かかるため、最低でも5泊7日の日程をお勧めします。(*許可証は取得年内有効となります)買い物客の多い金曜、土曜のパフォーマンスは希望者も多く、演奏者本人がその場にいないと時間・場所の確保が出来ないため、長時間路上で待機する場合もあります。

Q
宿泊はどんなところですか?

一般的にイメージする高層ホテルだけでなくサンタモニカ近隣は特に料金が高いのと、満室の事も多いので、車で20分ほど離れた旅行者用のモーターホテルや小さなロッジを利用する場合もあります。また、4人部屋といってキングサイズベッド2台という場合もあります。

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