ご挨拶

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山崎 泉
【オフィスヤマザキ代表、ヴォーカルコーチ】

アーティスト発掘、プロデュース、原盤制作及びレコーディング管理、作編曲家育成。、またアーティスト契約、出版契約など、音楽著作権管理等の法務関係に強く作品及びアーティストの権利を守っている。

山崎泉 (Izumi Yamazaki) 略歴
山崎 泉 ヴォイス&ヴォーカルコーチ  (有)オフィスヤマザキ 代表取締役 浜口庫之助に作曲を、渡辺貞夫、林雅諺、中川賢二に作編曲を師事。作曲、編曲によりこの業界に入り、 無名のフィンガー5を育てつつアルバムに作編曲で参加。その育成能力を買われ数多くのメーカー、音楽事務所より 新人を預かりデビューまで指導。またレコーディング前の即戦力となる指導に定評があり 数多くのシンガー、アーティストのレッスンを手がける。 音楽出版社(有)オフィスヤマザキの設立と同時に、業界の視線に耐える。そんな可能性を実感させるアーティストおよび作品をジャンルにとらわれずに発信するレーベルMCS(エムシーエス)を、また常に前向きにオリジナリティーを追及し実践するアーティストのためのレーベル。Praxis Music(プラクシスミュージック)を発足。また、地元FM世田谷では音楽プロデューサーとしての立場で毎週2時間15分の情報番組のパーソナリティーを勤め。その経験を活かしたラジオ番組の企画制作をはじめる。 1998年よりアーティスト育成のため海外においてレコーディングを行い、LAにおいてバンドのライブツアーを企画制作及び実施、ハワイに於て所属アーティストのライブ、またLAにおいて若手アーティストにヴォイトレ、レコーディング、路上パフォーマンス等の実績を積ませるなど海外にもその活動範囲を広げる。その傍らYoung Music Festival審査員(世田谷区主催) をつとめるなど地域に根ざしたミュージシャン育成にも尽力している。モットーは『本気のアナタを私がバックアップします』

フィンガー5についてオフィスヤマザキ代表 山崎泉が取材を受けた番組が放映されました。
うたものがたり「フィンガー・ファイブ」[NHK BSプレミアム]

私には常に新しいアーティストと会う用意があります!

大好きな音楽を仕事として目指す気持ち。私にはよくわかります。それは若かりし頃の私自身が通った道でもあります。幸い私は周りの人に恵まれ21歳のときにメジャーから私の作品でレコードを出す事が出来ました。しかしその時代ですら志を同じくした仲間すべてがデビューできたわけではありません。
現在はかつての時代とは大きく変わりパッケージ、ライブ、ツアー、配信、すべてにわたってお金さえ払えば手軽に手に入る時代でもあります。数社しかなかったレーベルも今では数え切れないほどに増えています。
幸運なことに私はプロの為のヴォイス&ヴォーカルレッスンを元にスタートし高い評価を得ました。その経験を生かし独自の指導方法でアーティストを見出し育てること、メジャーで生きていける資質を持ったアーティストをメジャーへつなぐ。かつて自分自身が経験したアーティストの目線に立ち、アーティストの権利を守り存分にその才能を開花させていける場を作りたいと思っています。今後も制作から権利関係の保護を含めアーティストとして活躍させメジャーデビューをさせているという経験を活かし次世代を担うアーティストの発掘を行っていきます。

「願い続ければ夢はかなう」 確かにそうです。

しかし、がむしゃらに進むのではなく、そこには適切な アドバイスが必要です。私は目標を持ちそこに向かっていくパワーを持っている人が大好きですし、現状はどんなにいいアーティストがいてもすべてを見ることは不可能です。ですから是非気軽にライブ案内、CDリリース情報などメールフォームからご連絡ください。私には常に新しいアーティストと会う用意があります。

(有)オフィスヤマザキ音楽出版 代表取締役社長  山崎泉

山崎ここ
【音楽プロデューサー、オフィスヤマザキワークショップ及び演劇集団PRAXIS主宰】

音楽業界でビジネスをしてみませんか?

『チャンスは目の前にあるものではない。挑戦をするなら覚悟してきて欲しい。私をやる気にさせるアーティストと一緒にものづくりがしたいです!!』
個々のアーティストの特性を見いだした行うプロデュースを得意とし、レコーディングディレション。イベント、ライブ、番組等の企画制作。舞台公演の制作を行う。平行して15年前より世田谷区において低価格の区民対象のワークショップを立ち上げ音楽や演劇の楽しさを指導。

(有)オフィスヤマザキ音楽出版は、数あるプロダクションとも違い、仕事を斡旋したり、そのための営業を行うところではありません。
私達は、アーティストの立場に立って、その楽曲やアーティストをメジャーの世界に送り出す。そのことをだけ念頭に置き、アマチュアであっても、アーティストの権利を守られた状態で、安心して創作活動に専念していかれる状況を作っていきたいと思っています。個々のアーティストにとって何が一番必要か、また本人の希望を可能な限り生かしながら、プロとして活躍が期待できる人材であるかどうかを判断し、可能性を期待できる人には、ステップアップができるようにサポートしていきたいと思っています。音楽業界で生きていくことは、アーティストであることと同時に、自分達の音を価値のある商品として売ることの出来る、有能なビジネスマンでなければならないと思います。
私達と共に音楽業界でビジネスをしてみませんか?

(有)オフィスヤマザキ音楽出版プロデューサー 山崎ここ